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2015年8月10日 (月)

兵庫県吹奏楽コンクール②

覚えているうちに続きを・・・。

尼吹の見事なホルンソロの男性。

うちの団長さんに似ていて、

ホルン吹けるの?こっちでも出てる???とかなりビックリした。

関西常連の西宮市吹奏楽団。

高 昌帥先生の

ウインドオーケストラのための「バラッド」

ちょうど審査員に高先生。

指揮者さんのお辞儀は深々と、そして長かった。

「どうぞよろしくお願いします・・・」という念を感じました。

Ⅲのサウンドがとってもよかった。

アインザッツが揃わない箇所が数か所あった・・・。

バラッドは、気を遣いすぎたような・・・。

でも曲の流れはよかった!

が、ここはコンクール・・・金賞だけど代表は逃すbearing

六甲ヴェルデ吹奏楽団。

Ⅴって良い曲なのねと初めて思った。

紺碧の波濤。

冒頭のチャイムを奏でたらすぐに2へ。

あとのカットはうちと一緒でした。

16のオーボエソロは、フルートになってたな。

終わった後の拍手の大きさと、

周りから聴こえるスゴイ!の声、そしてどよめき。

フレーズの取り方が上手だった。おさめ方は特に。

気迫に満ちた演奏で圧倒的でした。

16以降のアンサンブル、関西ではもっと仕上げてくるはず。

関西でもう1回聴きたいな。

姫路市吹奏楽団。

Ⅱと長生淳さんの楓葉の舞。

楓葉の舞っていい曲だなと感動。

どうしても関西行きたい!って思いが

客席にヒシヒシと伝わってくる熱演でした。

拍手の大きさは1番だったかも。

姫路だからってことではないと思う。

周りからも、すごくいい!の声。

オーディエンス賞があれば受賞したと思う。

後半、全パートテンションマックスで演奏していたので

どこを聴いていいものかと迷った。

あの力みさえなければ、関西行ってたように思う。

私は一番印象に残り、今後応援したくなった。

もちろん金賞。

宝塚市吹奏楽団。

開会式で優勝杯を返還。

Ⅳと、

バッハのシャコンヌ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調より

ヴァイオリンの無伴奏曲を吹奏楽で。

ずっと1人で弾いてるみたいにメロディーが繋がっていた。

さすが・・・。

パイプオルガンで演奏してるみたいな響きだった。

安定感、一体感、ハーモニー、スゴかった。

もちろん1位通過でした。

でも、私は原曲の方が好きheart04

バッハは、バッハの時代を思い浮かべながら聴きたいからcoldsweats01

というわけで、

尼崎吹奏楽団と宝塚市吹奏楽団のサウンドは別格。

力みがなく、豊かで響きいっぱい。

だけど、お客さんが感動していたのは、

熱意のこもった気迫あふれるサウンドでした。

その方が人間味があるのかもしれない。

【金賞・代表】

宝塚市吹奏楽団

尼崎市吹奏楽団

六甲ヴェルデ吹奏楽団

甲東ヌーヴェルヴァーグ・ウインドオーケストラ

関西大会でもがんばってください!

そういえば・・・パーカッションの配置もいろいろだったな。

多かったのは、下手に鍵盤系、他は最後列。

マーチが多かったからかな?

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吹奏楽」カテゴリの記事

コメント

J&Mさん、関西人だったのですね☆☆☆

初めて知りました。


実況中継有り難うございます。

語り口でお人柄や音楽性よくわかりますし内容しっかり理解出来ました。


自分らが尼崎アルカイックで参加した時はあまり美しい響きで自由曲バッハの間を何時もより少し長くとったの思いだしました。


自分は若造でしたが回りは大ベテランばかりで閉会式でやっと全日本に出れたのを納得しましたが。


その時は関吹さんと同じ曲で聞き惚れてました。

昔話ですみません。


尼吹さんは何故か順番待ちで聴く機会が多くいつも納得の大人の演奏でしたが20年近く金には届かないのです。 ライブならではの熱さが私にはやや不足かなと感じます。録音では完成度は高いのですが。

宝塚さんも安全運転で落ち着いたク−ルな演奏であまり技巧に走らない(見せない…)
やや消極的にも感じます。


後輩が一昨年福岡でやったのは長生のパガニニ−ロストでしたが素晴らしい曲ですし中間の美しい転回はウットリですがやはり声部や音数が多く優先順位を細かく決めていかないと団子状になりがちな長生作品でした。


福島県では33年振り代表もあり懐かしいです。

投稿: マイスターフォーク | 2015年8月11日 (火) 11時21分

マイスターフォークさんへ

実況中継を読んでいただきありがとうございます!

一応、審査員席のすぐ後ろで聴いてきましたchair

それぞれの団体がどういう練習をしてきたのか、自然と見えてくるものですねflair

自分のことは置いておいて、
上手+感動要素を兼ね備えた団体が全国金賞のカギのような気がします。

そうそう、もう一団体。
自由曲を変更しての呪文と踊り。

懐かしいなと思いながら聴いてたのですが、あまりにもバラバラで、なかなか大変そうでしたsweat01

私の後ろに座っていた人は、

「攻撃力と破壊力、ハンパないな!みんな好き勝手やって何がしたいのか全然分からん!」

とツッコミがスゴかったですdanger

いろんな演奏がありましたが、
大人になっても吹奏楽を続けている人達がたくさんいるんだなぁとうれしく思いましたheart04

投稿: J&M | 2015年8月17日 (月) 11時37分

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